日南町有林J-クレジットの締結をさせていただきました
弊社が取り組んでおります、SDGsの一環といたしまして日南町様と有林J-クレジットの
締結をさせていただきました。今後とも、微力ではございますがカーボン・オフセットへ
継続的に取り組んで行きたいと考えております。
弊社が取り組んでおります、SDGsの一環といたしまして日南町様と有林J-クレジットの
締結をさせていただきました。今後とも、微力ではございますがカーボン・オフセットへ
継続的に取り組んで行きたいと考えております。
お客様 各位
平素よりインテリアショップホバートをご愛顧いただきまして、厚く御礼申し上げます。
この度は、ホバートに勤務する従業員1名に、新型コロナウイルス感染の陽性が判明し、
お客様には多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
米子保健所の見解では濃厚接触者の該当はないとのことでしたが、会社の対応といたしまして、
店舗内の全面消毒の実施、ならびに全職員のPCR検査を実施いたしました。結果はすべて
陰性で、陽性者は確認されませんでした。以上の結果を踏まえて、米子保健所と協議を行い
1月28日(金)より営業を再開することとなりました。
今後も、お客様と従業員の安全確保を最優先とするため、マスク着用、手洗い、店内消毒、
換気等を徹底し拡大防止に引き続き取り組んでまいります。なにとぞ、ご理解賜りますよう
お願い申し上げます。
令和4年1月27日
株式会社備中屋本店 インテリアショップホバート
代表取締役 上森 英史
ご家族が増えられたので、大規模リフォームをされることに。
キッチンの吊戸棚を取り払い、
広々とした空間にペンダントライトを設置。
カウンターも取り付けました!
全体的にホワイトカラーで統一。
システムキッチンには、
食洗器もついて食事の後片付けがらくちん!家事時間の短縮に!!
リビングの壁紙のホワイトとアクセントカラーのグレーが、
奥様のお好きなドライフラワーに合うおしゃれな雰囲気になりました。
夜、カウンター上のライトに照らされたダイニングキッチンは、
カフェやバーにお出かけしているかのような、
素敵な空間に生まれ変わりました!!
壁は磁石がくっつくように加工されており、
壁を傷めずに大切なプリントなどをはっておいたり、
子どもさんの作品などを展示したりetc.
いろいろと遊べる壁になりました!
床は奥様こだわりのヘリンボーンで。
職人さんが一枚一枚丁寧に仕上げてくれています。
以前は和室の押し入れに洋服などを収納されていたので、
奥の物の出し入れが大変でしたが、
大きなクローゼット収納にされ見た目もスッキリ、
洋服もたくさん掛ける事ができるようになりました。
窓は、二重窓のインプラスに。
エアコンの効きも良くなって夏は涼しく、冬はあったかく過ごせます。
トイレは、タンクレスで見た目スッキリ。
掃除もらくに。
タンク上に比べて、別置きの手洗い器なら、
家族みんながラクな姿勢で使えて、
しっかり手が洗えるようになりました。
おうち時間が増えた今、快適にお家で過ごされています。
お客様 各位
平素より、インテリアショップホバートをご愛顧いただきまして厚く御礼申し上げます。
1月22日(土)、ホバートに勤務する従業員1名が、コロナウィルスに感染していることが判明いたしました。
感染拡大を防止するため、米子保健所等と連携いたしまして、
下記の期間、インテリアショップホバートを臨時休業とさせていただきます。
お客様におかれましては、多大なご迷惑とご心配をおかけいたしますが、
ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
【休業期間】 2022年1月23日(日)~1月27日(木)
株式会社備中屋本店 インテリアショップホバート
代表取締役 上森英史
LDK隣接の洋室の壁を取り除き、和室にリフォームしました。
お客様の一番のご要望は
【シーン1:LDKとつながった開放感ある畳コーナー】
【シーン2:LDKの間仕切りに建具をはめ込めば独立した個室に変更できる】
2ウェイに対応できる和室にすることでした。
洋室にあった神棚と仏壇も、和のしつらえのお部屋ができたことで、定位置がきまりしっくり空間に溶け込みます。
寝室だった部屋をLDK続き間の和室にしたため、物置部屋へ寝室を移動することに。
奥様のお好みは《バリ風》とのことで、「落ち着いた大人のナチュラル感」がテーマです。
床とアクセントクロスやカーテンは濃淡に変化を加えながらブラウン色に統一しました。
ベッドはウォールナット色をご提案。
ドリームベッドのシックな木目フレームの商品でコーディネートしています。
きれいになった寝室と上質なマットレスのベッドで暮らしの質も、睡眠の質も高まり一石二鳥のリフォームです。
土壁の灰色がかった壁から、白の壁紙に変わったことで
お部屋もぐっと明るくなりました。
床の間のアクセントは紺色に、
天井壁紙はダークブラウンを選定、
柱や長押など古い木部の色との調和に配慮しています。
床の間脇の建具は和の趣きを残すため、
塗装し直して再利用しました。
床の間のある8帖間を目積の半畳畳に、
6帖間はフローリング張りに仕上げました。
そのため畳とフローリング、それぞれのメリットを
使い分けて暮らすことができます。
目積畳は目の細かいいぐさ表です。
目の向きを交互にして並べることで市松模様に見え、
上質な和の空間を演出します。
照明はお部屋の雰囲気を壊さぬよう、
リラックス時には電球色の明かり、
お子さんの勉強やお絵描きのなど
明るさが必要な時には青白い光の昼光色、
とシーンに応じてリモコンで切替えのできる
LEDのシーリングを提案しています。
和室のよくあるお悩みは、襖・障子など建具面が多く、
電気配線のコンセントなどをつける壁がないこと。
そうすると遠く別の部屋から線を延長して引っ張り、
配線が長きに渡り露出してしまいます。
リフォームにあたり縁側の障子を狭めて一部壁を起こし、
新たにコンセントも増設しました。
コンセント・テレビ・インターネットは着工前に配線計画をします。
そうすることで電気配線も壁内にすっきりと納めることができます。
幅や奥行があり物をついつい詰め込みすぎてしまう押入。
大容量の割に仕切りも無く、
広さを有効に利用するのは難しいのではないでしょうか。
そこで押入へはリクシルの《ヴィータスパネル》システム収納をご提案しました。
床側には高さのある季節家電など大型なものを、
その上の棚板は角を活用しやすいようにL型の配置になっています。
残り半分のスペースは洋服がかけられるようハンガーパイプを設置しました。
元々は2枚の引違い襖でしたが、3枚にして建具を製作しました。
開口可能な範囲を広くすることで、物の出し入れもしやすく改善しました。
インテリア雑誌もよくご覧になられ、ホバート常連のお客様のお宅でリフォーム工事のお仕事をさせていただきました。
LIXILのセラミックトップのシステムキッチンを設置しました。
扉だけでなく、カウンタートップも
ダークグレーのシステムキッチンをセレクトされました。
壁には白い輸入タイルを張りシステムキッチンとのコントラストを効かせました。
工事後はドイツのブランド、テクタ社のダイニングテーブルM21と、
北欧の定番ルイスポールセンの照明を納品。
シンプルながらも殺風景にならない様ペンダントライトで彩りを添えました。
床下の傷みにより床の傾きが激しかったため、
シロアリ駆除も行いました。
床組みから修繕するこの機会にしっかり断熱材も充填しました。
収納庫も取り払いスッキリと広い玄関ホールにリフォームしました。
昔ながらの赤いカーペット敷きから、
応接とのつながりを考え同じチーク材のフローリング張に変更、
土間のタイルも応接の扉にあわせ
クールな色使いにイメージチェンジ。
全体的に明るくスッキリとした玄関に様変わりです。
重厚感ある古いドアを新たにオーダーで製作しました。
細見のフレームにしてモールガラスを採用。
シンプルなデザインにしました。
開きのタイプの親子ドアを、片側は片引戸に変更し、袖側を開きタイプにしました。
お客様をお通しする空間なので
チーク材の無垢フローリングで高級感ある床材を張りました。
壁や天井のアクセントカラーにはグレーを使い落ち着きを出しつつ、
暗い印象にならないようにインテリアカラーを選びました。
フリッツハンセンの名作 セブンチェアは
グレーとホワイトのカラーをミックスで配置。
お家に眠っていたペルシャ絨毯も
リフォーム後の空間を更に格上げしてくれます。
お茶の家元だった先代から受け継いだ伝統ある町屋。
白アリ被害が出た床下へ換気ファンを取付、
座板を張替と新畳取替をして改修していただきました。
立派な趣ある和室が見事に蘇りました。
廊下にはアクタスのガーデン家具、シアンベンチにオシャレなクッションたちが並んでいました。
バイクや車が大好きなお施主様。
こちらの物件のコンセプトは「愛車を眺めながらくつろげる邸宅」。
リビングからもガレージとバイクルームが見えるよう設計されています。
玄関や階段の壁は天然の大理石張。
大型なヤシの木を配置した吹抜、浮遊感ある装いで、
さりげなく2階へ導いてくれる階段。
ゆったりくつろげる大型システムソファのあるリビング、
クイーンサイズのベットのある寝室。
車庫やバイクルームはメンテナンスに十分な広さを確保されています。
まるまる1軒にお施主様のこだわりがたっぷりと詰まったガレージハウスです。
大型のテラス窓へ設置した縦型ブラインドは電動タイプ。
リモコンで開閉もスムーズです。
リビングの主役はコーナーに配置されたソファ。
赤のクッションカバーを飾ってアクセントに。
アクタスのソファの中でも人気No.1のアイラーセン社。
近年注目が高まっているシステムソファ(組合せ型)『CHESS チェス』シリーズを採用いただきました。
ソファ:ACTUS アイラーセン『チェス』
バーチカルブラインド:
タチカワブラインド ラインドレープ(電動)
造作棚背面にはブラックの幾何学模様のアクセントクロスを採用しました。
男性的な硬派なインテリアの中に、柔らかなファブリックタイプのベッドが寝室の雰囲気を和らげてくれます。
ブラインド:TOSO デザインブラインド『ルーチェ』
ベッド:ACTUS『ソシアベッド』
デスクランプ:
アングルポイズ『デスクランプ オリジナル1227 ブラス』
間接照明が組みこまれた大型ミラーの洗面カウンター。
お部屋以外の細部にもぬかりなく、お施主様の徹底したセンスが光ります。
背面のアクセントクロスやカウンター仕上げのシート等、こちらも黒&グレーを基調にコーディネート。
石目柄のクロスで少し冒険してインパクトをプラスしてみました。
名作Yチェアーのブラック色を2脚並べて上質なサニタリールームが出来上がりです。
チェアー:カールハンセン&サン CH24
3D調光ロールスクリーンFUGAはスラットが開いたまま上がる国内で唯一の製品で、使用生地、メカの精度がよく遮光性に優れている機能性だけではなく、繊細でシャープな高級感にあふれるファブリックが、優雅ささえも感じさせてくれる他社にない商品です。
施工主様はご友人も多くご家族やご友人をおもてなしされる機会が多く、
皆を招きやすい使い勝手の良いキッチンをご希望されました。
タカラスタンダードのシステムキッチンを愛用されていたため、
この度も同メーカーで『ホーローシステムキッチン レミュー』を採用しました。
以前のキッチンは収納も少なく調理スペースも狭く、
置き場が狭いので物があふれてしまう閉鎖的で暗いイメージのキッチンでした。
後ろの吊戸棚を撤去し、前面にあった開き戸付きの収納棚を再利用し、
向かって右側の壁に設置しなおし開放的に。
キッチンの色はロッシュパールローズ、キッチンパネルはパールホワイト。ワークトップはグレースアイボリー。
部屋全体が明るい雰囲気に!
照明も横に長いタイプで手元も明るく調理もしやすく、会話も弾むキッチンに生まれ変わりました。
フラット対面型L型キッチンに。
ポイントはキッチンのコーナー部分を上手に使った
コーナーキャビネットにワゴンがついている点です。
中華で大皿料理を出すとき、
パーティー料理を出すとき、急な来客時でも
取り皿、小皿、箸などのカラトリー類、お茶セットなど、
一回の食事に使用するものを収納しておけば、
そのワゴンごとダイニングへ。
さっと出してお待たせすることなく、準備が整います。